2021.01.22
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我が家の食卓「お好み焼き」
こんにちは。大雄・開発部の久保田でございます。
このコーナー2度目となりますが前回同様、緊急事態宣言下でのブログ担当となりました。
平塚市内も毎日20人~30人の感染者が出ており緊張感は続いていますが、
ワクチンが浸透するまで今しばらく我慢して頑張って行きましょう。
皆さんも自粛で外食等もままならない中、今回は我が家の食卓「お好み焼き」を紹介します。
まずは材料の準備です。ホットプレート、お好み焼きの生地、キャベツにシーフード、
豚バラ肉にソース、マヨネーズ、鰹節、青のりなどなど。
お好み焼きの生地とキャベツを適量混ぜ合わせて丸く形を整えます。
その上に海老、イカ、アサリをバランスよく配置します。
紅ショウガ、削り節、揚げ玉などをお好みで振りかけ、 豚バラ肉で覆ったらひっくり返します。
適度に熱が通ったらお好み焼きの隣に卵を落として黄身をつぶします。
すかさずその上にお好み焼きを乗せます。
卵が焦げすぎない内に再度ひっくり返して切り込みを入れて、
ソース、マヨネーズ、鰹節に青のりを振りかけたら完成です。
1パターンでは飽きるので、ネギ焼き、広島風お好み焼きも試します。
家族3人で3枚から4枚食べるとお腹いっぱいです。
具材には、カキ、牛すじ煮込み、焼きそばなどを使っても美味しいです。
コロナ感染対策で外食も制限されてる状況ですが自宅でも十分楽しめます。
皆さんもコロナに負けずに、自宅での食事を楽しみましょう。