2019.02.01
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新江ノ島水族館
開発事業部の田澤です。
小笠原諸島の父島に旅行した時に、ダイビングとシュノーケリングを体験してから、娘と私は海中が大好きになりました。
気軽に出かけられて、海中を見ることができる水族館は最適です。
昨年、娘が新江ノ島水族館の年間パスポートを購入したのをきっかけに孫と3人で行ってきました。
確か2度目?です。
楽しみは大水槽。スケールの大きさと生き物たちの迫力に、飽きることがありません。
クラゲの展示は、緩く幻想的で、自分も漂っている感覚になります。
定番のイルカショーは物語仕立て。ダイナミックにジャンプするイルカに、子供のように歓声を上げてしまいました。
感激したのが、展示されていることを知らずに見かけたカピバラです。体長約1メートル。間近で見ることができます。
大きい、、、ネズミだ、、、じっとしている、、、駆け出した、、、表情が無くて面白い♪
コツメカワウソも大人気。展示室を掃除するスタッフさんの胴付長靴に潜り込んだり自由に駆け回ります。
寝顔も可愛い♪
ウミガメの水槽では、悠然と泳ぐ姿がガラス越しに見ることができ、広大な海の中を飛んでいるように泳ぐ
ウミガメを想像することができます。
行ったら是非、立ち寄ってください。
きっと気持ちが軽くなり、そしてエネルギーを貰えます。