2017.02.06
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『カリフラワー』お勧めの食べ方
駅前店 原田です。
とある日、テレビを付けると生活情報番組が流れてきました。
女性タレント:「カリフラワーって、美味しいと思えなくって…」
私も思わずテレビに向かって「うんうん」
白衣の先生:「茹でちゃうから美味しくないのですよ」
スタジオ全員&私「えっ!?」「生で食べられるのですか??」
先生の説明によると、旬お勧めの食べ方との事。
新鮮なカリフラワーを、綺麗に洗ってよ~く水気を切り、小房に分ける(写真参照)
キャベツの芯に似た味わいですが、筋がないので滑らかな食感。
味付けは、中華風ドレッシングなどが合うとの事でした。
私のお勧めの食べ方は「つ・ま・み・ぐ・い☆」(上品じゃなくてごめんなさい^^;)
小房に分けている側から、パクッ♪ コリッコリッ ポリッ♪
カリフラワーの旬は寒い時期(11月頃~3月頃)、ちょうど今なのです!
新鮮なカリフラワーに出会えたら、ぜひ生食をお試し頂ければと思います♪
茎の部分に刃を入れ → 花蕾を潰さぬよう手で割りながら → 小さ目に分け パクッ♪
《ご参考までに選び方》
・外葉が緑でみずみずしい・つぼみが固く詰まっている・ずっしりと重みがある
・軸の切り口がみずみずしく変色しておらず、スが入ったような空洞がない 等
えぐみが気になる時は、塩水又は酢水に漬け、アク抜きをすると良いそうです。